日本感材銀工業組合

よくあるご質問

日本感材銀工業組合はどんな組合ですか
「銀」リサイクル業では全国で唯一の経済産業省認可の組合です。
組合員はどんな事業をしていますか。
「銀」のリサイクルを通じて写真廃棄物を専門に適正処理しております。
「写真廃棄物」って何ですか。
主に、写真廃液(現像液・定着液)と写真廃フィルムです。この中から感光材料として使われている「銀」を抽出・精錬してリサイクル、その純度は99.99%、新産銀と全く同じ品質です。残りの廃棄物は公害規制の対象となりますので、「法」に従って処理致します。
組合はどのような活動をしていますか。
安全確実をモットーとし、写真廃棄物処理について技術開発、情報交換、研修会等を積極的に行っております。
日本感材銀工業組合は「優良組合」なのですか。
共同組織革命具体的には、例えば全国中小企業団体 からは、中小企業発展のための事業協力推進者として感謝状・表彰状を戴いております。(財)家族計画国際協力財団(ジョイセフ)からは、開発途上国の保健 衛生に寄与したとして、毎年のように感謝状を戴いております。然しながら、この約10年に感材メーカーと合計40数回もの着実な懇談会等を持ってきている ことが何よりの証左になりましょう。
感材メーカー・感材工業会からは、「銀」リサイクル業・静脈産業あるいは肝腎産業として絶大の信頼を戴いているものと自負しております。今でこそ「循環型 経済(社会)システム」が叫ばれてきていますが、もともと当組合はこのシステムを昭和58年から確立してきた“優等生”です。
写真廃液は産業廃棄物になりますか。
写真廃液は廃酸・廃アルカリの産業廃棄物ですが、仮にこれを処理せずに放流しますと、「下水道法」や「水質汚濁防止法」等の違反となります。最近では、単に私ども処理業者だけでなく、排出者までも連座同罪とされ、しかも罰則は重くなってきています。
写真廃液を無許可の業者に委託した場合はどうなりますか。
排出者責任が問われ法律で罰せられます。従って、処理を委託する場合はキチンと許認可を持つ専門の業者に委託しなければなりません。 私ども組合員なら万全です。
写真廃液の処理はどのようにされますか。
海洋投入処分と陸上処理がありましたが、現在では海洋投入処分が禁止され、全面的に陸上処理になっています。
廃棄物処理のための施設は確保されていますか。
組合参加企業がガッチリとスクラムを組んで全国規模で処理施設を確保しているので、全くご心配いりません。

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