日本感材銀工業組合

排出責任者について

私ども組合参加企業は必要な許認可を行政(都道府県政令市等)からキチンと得て活動しております。ご安心下さい。然しながら仮 に、写真廃液を排出される方が無許可の業者に処理委託しますと、排出者責任を問われて「法」により罰せられることになります。従って、処理を委託する場合 には専門の有資格業者と契約し、その上で処理委託しなければなりません。

(産業廃棄物の排出) 事業者の責務
(排出)事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならない。

事業者の責務また排出事業者は、産業廃棄物の処理を業者に委託した後も、それが最後まで適正に処理されたかどうかを確認する義務があります。その具体的な手段として、処理終了後に処理業者からその旨を記載したマニフェスト伝票の写しの送付を受けとるというマニフェストシステムが用意されています。
なお当組合では、そのより効率的な運用を目指して、環境省・国税庁等の承認を得た「組合標準マニフェスト伝票」を使用しています。

廃棄物を排出する方が、違反して、万一検挙されたり新聞テレビ等で違反が報道されたりしますと、社会の指弾を浴びて信用失墜、甚大な打撃となることは、現実に何度となく目のあたりにしているところです。

今や「環境の時代」。大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済システムから「循環型経済システム」への移行は国家的な取り組みとして、急速に進んでいるだけではなく、国民等しく強い関心のあるところで、地球を汚すことは許されなくなってきているのはご存知の通りです。

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